[7 May 2004] 不可近、 不可遠。

誰かが分かるようになるのは非常に難しいらしい。

僕にも間違えた事がありはする。僕の短所は誰かと近くなったと思った時には、その人にあまり氣安く對することだ。話す時も、行動する時も。今日もそれが問題だった。

でも、僕の前でそう話すのはとても氣持が惡かった。もちろん、僕がなかった時そう話したでも氣持は惡かっただろう。彼は個人的に僕に先ずお酒を飮もうとしたことが但し一度もない。ほかの同期には連絡をしても私にはしない。お金がなくて彼にお酒を買ってくれると言ったのじゃなかった。二つ間の間隔を絞りた勝ったが、彼はそう受け入れなしそうだ。

世には色な人たちがいる。僕が理解できない人に理解されようと骨折る必要はないこと。

分からない。とにかく、當分間ビリヤ－ドを打たないだろう。お金が惜しい。それから氣に入らない人の顔に會いたくない。

不可近、不可遠。