[13 Nov 2004] 中心主義。

他の人たちを手伝うこと、易しくないことだ。そんな人が周りにいるということがいくら幸いか分からない。

しかし、他の人たちをよく手伝うことを越して自分が属した集まりのすべての仕事の中心に自分がいることを望むとか、自分が属した集まりのすべての人たちがどんな行事の進行とか意思決定をする時自分に助言を求めているということを他の人たちに表す必要はないことだ。わざとそうしなくてもその集まりに属している多い人たちがすでに彼にありがたみを感じているからだ。彼がそう行動する瞬間、その間の彼の他の人たちに対する配慮は不信に変わるようになる。

僕の周りには僕と同じな集まりに属している人たちがたくさんいる。その中に他の人たちをとってもよく手伝う人がいる。本当にありがたいことだ。でも、彼は僕たちの集まりの中心に自分がいることを望んでいる。どんな行事の準備に関して彼に連絡をしなかったであるにもかかわらず自分に助言を求めるように連絡をしたと言っているその人。

嘘は時間がいくら経たなくてすぐばれるようになる。また彼に対してその間の信頼も一緒に消えるはずだ。